塩バター通信

シバタさんの頭の中。雑記。

スマートなフォン

先々月くらいに、スマホをトイレに落とした。

水没したとき最もやってはいけない行動をしたので、完全にアウト。

だけどスマホのない生活には耐えられず、すぐにAmazon当日お急ぎ便で端末を購入した。

もちろん、中のデータはもう二度と見られない。

クラウドにバックアップとかもしていなかったので、文字通り、もう二度と…

だけど、何が入っていたのか、メイン画面に並べていたはずのアプリさえ、思い出せなかった。

なにをあんなに並べていたんだろう…

きっと未だに思い出していないものもあるはず。

画像フォルダにだって、たくさん撮った写真があったはずなのに。

でも、わたしは元々記憶力がちょっと難ありなので、なにかを思い出して「あの写真はどこかな?」と探したことが、ほぼない。

思い出さないから見たくもならない。

そういうことに気づかされた。

楽しい思い出はたいていInstagramに残っているし、友達と過ごしたのなら友達がデータを持っている。

わたしのスマホに保存されているのは、多用するスクショのデータがほとんど。

誰かが紹介していて読みたいなって思った本の情報とか、おいしそうなレストランとか、そういうデータ。

これだって、もし消えてしまっても次から次に情報は押し寄せてくるし、それはそれでいいかと思っている。

わたしのスマホは、記憶容量は少ないけどバッテリー容量は多く、保存データの容量は少なめな、スマートなフォンです。